おしりに負担…妊婦の座り仕事は意外と大変!

私は女の子と男の子のママです。出産前はデザインの仕事をしていました。
一人目の妊娠の時、特にひどいつわりも身体の不調もなく、順調な妊婦生活を送っていました。当時の仕事内容も力仕事などはなく、椅子に座ってパソコンを使っての仕事だったので、妊娠8ヶ月頃まで会社に出勤して仕事を続けていました。

座り仕事だし、身体への負担などは考えておらず、妊娠前と変わらずに働いていたのですが、ある日、突然お尻に激痛が走ったのです。

それからは座ったり、立ち上がったりするたびに尾てい骨のあたりがピキっとする痛みを感じるようになりました。徐々に大きくなったお腹の重みで尾てい骨に負担がかかっていて、気づかないうちに傷めてしまっていたようです。

調べてみると妊婦の尾てい骨痛は結構ある症状の様で、同じような痛みに悩まされている妊婦さんの体験談もありました。

痛みを少しでも和らげるために座るときは円座クッションが手放せませんでした。それでもどんどん大きくなるお腹に、痛みは増すばかり、、、。

妊娠9ヶ月を迎える頃には尾てい骨だけでなく、足の付け根にまで痛みが出るようになりました。足の付け根の痛みは、夜寝て、起きあがる瞬間が一番痛く、毎日起きるのが本当につらかったです。

さすがに妊娠9ヶ月の頃には会社には出勤しておらず、実家の方に里帰り出産のため帰省していたので、痛みに悩まされながらも親の助けがあって生活はできていましたがそれでも本当につらい妊娠後期でした。赤ちゃんが生まれたらこの痛みはなくなるだろう、後少しの辛抱だ!と自分に良い聞かせながらも、もしかしたら産後もこの痛みが治らなかったらどうしようという不安もありました。

そしていざ出産!生んだ瞬間に尾てい骨の痛み、足の付け根の痛みはきれいさっぱり消えていました。

座り仕事だからといって、妊婦の身体は普段の身体とは大きく変化しているので、思ってもみない部分に負担がかかっているのだなあと実感しました。